既婚者を好きに…気持ちにブレーキをかけるにはどうすればいい?

「あの人、いいな」「好きかも」と、恋のスタートである片思いは不意に訪れるもの。

しかし、その男性が既婚者の場合は別。

独身男性との恋愛のように、気持ちのままに自由に行動することはリスクが大きいです。場合によっては、多額の慰謝料を請求されることにもなるでしょう。

そうなる前に、気持ちにブレーキをかけておきたいもの。

では、恋心にブレーキをかけ、傷ついたり時間をムダにしたりすることを回避するために、どんな方法が考えられるでしょうか?

相手の家族について知る

既婚者に深入りする前に恋心をストップさせるためには、彼の家族のことを知るのが有効です。

奥様はどんな人なのか、お子さんがいるのなら、お子さんの可愛いエピソードや写真などを見せてもらうようにできるとイイかもしれません。

幸せそうに話す様子を見て、彼の家族について知るほど、気持ちにブレーキをかけやすくなります。

照れ隠しに「いつも叱られているよ~」などと愚痴を言う場合もありますが、それを鵜呑みにしないように気をつけましょう。

あなたがそのまま突っ走ってしまうと、その家族を壊してしまうことにもなりかねないことは忘れないで。

最悪のケースを想像する

好きな気持ちが盛り上がってしまったときには、最悪のケースを想像しましょう。

一時の感情で関係を持つのは簡単。ですが、それによるデメリットを覚悟している人は少ないのです。

たとえば
・相手の奥様に知られて慰謝料が数百万請求される
・裁判になれば不倫をしていたことが職場に知れわたる
・彼との関係が終わった後も、自分が別の男性と結婚する際に身元調査をされたら不倫の過去がバレ、婚約解消になるかもしれない
など。

不倫の代償はとても大きいもの。

感情だけに身を任せずに、理性的な判断ができると、気持ちにブレーキをかけやすくなります。

彼の気持ちがまた「移ろう」ことも視野に

「奥様と離婚して私と結婚するのなら、また他に好きな女性が現れたら、私と離婚してその女性を選ぶだろう」と、彼の“選択のクセ”は結婚後も繰り返されることを予想しましょう。

奪うことによって手に入れた男性は、奪われてしまうリスクも高いものです。

彼が浮気性なタイプ、熱しやすく冷めやすいタイプなら尚更。

いずれ新しい女性を見つけ去っていくと予想できれば、深入りする前に「やめておこう」と思いきることもできます。

キレイに「諦める」ためにも

好きな人が既婚者とわかったとき、諦めなきゃと思う女性がほとんどだと思います。

そんなとき、今回ご紹介した、具体的に気持ちにブレーキをかける方法をお役立ていただけたら幸いです。

(森野ひなた/ライター)

(婚カツ編集部)