男性が結婚相手に求める意外なコト3つ

「料理が上手」「子どもが好き」など、“結婚相手に求める条件”は、もう聞き飽きたという人も多いのではないでしょうか。

分かりきったことではなく、実際になにが求められているのかが知りたいところ。既婚者に聞いた、結婚相手に求める意外な条件をまとめてみました。

スケジューリング能力

「休日の予定とか、子どもの習いごととか、帰省の段取りとか……。結婚生活って、仕事以上にスケジューリングが大変だったりします。うちは嫁に全部任せてるんだけど、うまい具合に予定を調整してくれるから助かってますね」(30歳/不動産営業)

家族という組織を束ねるうえで、欠かせないのがスケジューリング能力です。

近所の人、ママ友、子どもの学校、旦那さんの会社など、コミュニティも増えていきます。

多数のコミュニティに属しながら、それぞれの予定に優先順位をつけて組み立てていくのは、案外難しいもの。独身時代からの経験が、活かされる場面でもあります。

没頭できる趣味

「僕が出張ばかりで、結婚してからも奥さんをひとりにすることが多いです。

奥さんは昔からパンづくりが大好きで、僕がいなくても近所の人とパンをつくって仲良くなったり、夜中に黙々とパンをこねたり、なんだか楽しそう。

おかげで僕も安心して仕事ができます」(28歳/マスコミ関係)

結婚したからといって、プライベートな時間が常に充実するわけではありません。旦那さんと都合があわなかったり、結婚を機に地元を離れたり、ひとりで過ごさないといけない時間は意外と多いもの。

さびしさが原因で妻が不機嫌だと、旦那さんも居心地が悪くなってしまいます。

没頭できる趣味を持っていれば、どんな状況でも充実した生活が送れるでしょう。

“完璧”よりも“柔軟性”

「うちの嫁はなにかと完璧主義だったんだけど、結婚2年目に無理がたたって体調崩しちゃって。

それ以降、いい具合に力が抜けて俺も居心地がよくなりました。洗濯物や洗い物がたまってるときもあるけど、それでも生活はできるし、何より嫁が笑顔でいてくれるのが一番ですね」(32歳/自動車販売)

学校でも会社でも、「ちゃんとしていること」を求められやすい私たち。しかし、結婚生活は学校や会社と違い、終わりや休みがありません。

完璧を目指すよりも、自分や家族の居心地がよければ、多少のことは目をつぶる柔軟なスタンスが大切なのかもしれませんね。

妻が適度に肩の力を抜いている方が、夫も居心地がいいようです。

人として習得しておきたいスキルばかり

ここで紹介した3つのスキルは、婚活に関わらず人としても習得しておきたいものばかり。

お金を出して教室に通ったり、自分をストイックに鍛えたりする必要もないのです。心の持ちようを変えるだけで、明るい変化が起こるかもしれません。

(婚カツ編集部)