結婚したい?…なら、あなた自身が楽しいデートを100回せよ!

人は「自由を制限されると、より自由を求める」という性質があります。

「結婚」は「自由が奪われる」と考えている男性も少なくありませんので、「結婚オーラ」をあまりに出し過ぎてしまうと、彼はだんだん面倒に感じてしまうでしょう……。

結婚を望むのなら、彼自身に「結婚したい」と思わせるのが得策。

ではどうして「あなたが楽しいデートをすること」が「結婚」につながるのでしょう?

その理由と心理的効果について、解説していきます。

楽しんでいる自分を見せる

ひとつ注意して欲しいのが、「ほら結婚したくなるでしょ?」とアピールするために楽しむのではありません。

デートをするときに、あなたに心から「楽しい」と思ってもらいたいのです。

「嘘」や「下心」があると、人は必ず違和感を抱きますよね。

声の調子や緊張具合など、自分では意識できない無意識の働きに、相手も無意識に気づいてしまうのです。

こういった小さな違和感はいずれ、「不信」に変わるでしょう。

そうなると当然、結婚からは遠のいてしまうのです。

結局は「本音」が、一番彼の心に素直に届くもの。

デートの中であなたが心から「楽しい」と感じていれば、きっと彼も同じように「楽しさ」を感じるはずですよ。

定番デートでなくてもOK

ふたりの仲を深めようとして、ロマンティックな場所や、水族館や遊園地など「カップルの定番スポット」にばかり、出向こうとしていませんか?

もちろんあなたがそのような場所が好きで、心から楽しいと思えるならそれでOKなのですが、「まあまあ楽しい」ではなく「とっても楽しい」と思えていますか?

夜景が好きじゃないのに夜景を見に行くよりも、腕が上がらなくなるまでボーリングをして笑い合えるのなら、そっちのほうがよっぽど「仲が深まった時間」となるものです。

大切なのは「カップルらしさ」ではなく「あなたたちらしさ」。

自分たちの心が「楽しい」と反応するデートに出かけてください。

落ちつく食事をしよう

結婚すれば毎日、それを何年も繰り返す「食事の時間」だからこそ、一緒に食べていて「楽しい」「落ちつく」と思う相手と一緒になりたいもの。

高給なレストランやホテルのラウンジは堅苦しいからNG、居酒屋ならOKということではありません。

お互いが「落ちつく場所」で食事をするよう心がけて欲しいのです。

外食よりも家での食事が落ちつくのであれば、それでもかまいません。

逆にふたりともお金をかけるコース料理が好きなら、それもそれでアリです。

無理をせず、背伸びせず、肩の力が抜ける食事の時間を彼と過ごしてみてください。

おわりに

「結婚に近づくためには……」「彼に結婚欲を起こさせるためには……」といった100個の計算よりも、とびっきり楽しい1回のデートのほうが彼の心に響きます。

それが100回繰り返されれば、とても効果的だと思いませんか?

楽しいデートを繰り返していれば、きっと自然に「結婚」に結びついていくと思います。

(矢島 みさえ/ライター)

(婚カツ編集部)