不倫常習者の女子があえて「不倫の恋」を選ぶ理由

ある程度男性を選べる立場にいながら、気づけば恋の相手は既婚者ばかり……。

「既婚者の彼を奪いたい!」と、不倫にすがっているわけではなく、独身男性からのオファーもある。

でも、それらはスルーしてまた不倫をしてる……はたから見れば不思議な人たちです。

彼女たちが不倫にハマるのはなぜ?「あえて不倫の恋を選ぶ理由」をまとめました。

スリルがないと恋じゃない

してはいけないと言われたことほどしたくなる……。そんな気持ちは、不倫の恋のスパイスになります。

「悪いと分かっているけど、それ以上に好きな気持ちが止まらない」というふうに、悪い自分に酔うのも楽しいかも……。

大人になると、恋愛にばかりパワーを注ぐことは少なくなりますよね。

でも、不倫の恋なら都合が悪くなれば「奥さんにバレそうだから今週は会うのやめない?」など、自分のせいにしないで恋をコントロールできます。

障害の分、気持ちも盛り上がるので、忙しいけどスリルをつまみ食いしたい女子には、ちょうどいい恋愛なのかもしれません。

特別な恋をしていたい

「刺激があるほど特別な恋」。恋愛体質の人には、こんな思い込みがあるかもしれません。

周囲の人には秘密でこっそり視線をかわしたり、人目につかない場所で待ち合わせしたりしてドキドキする……。

こんな刺激は、甘い恋をもっと甘くします。

不倫中の女子が穏やかな恋をしている人を「なんの刺激もない恋ってつまらなそう。私にはムリー(笑)」と、小バカにするシーンもよく見かけます。

刺激がなくても一緒にいられる恋のよさに気づかないうちは、不倫の恋から抜けようと思わないのかもしれませんね。

相性が悪くても盛り上がれるから

「奥さん、もう俺に愛情ないみたいで冷たいんだ」
「かわいそう!私だったらあなたをもっと大事にするのに」

不倫カップルが、多分一度はやっている、こんなやりとり……。

本来はそんなに相性がいいわけではない人たちが、共通の敵を作ることで結束を堅くすることがあります。

不倫においてもそれは同じで、本妻という共通の敵がいれば、おたがいの欠点が見えにくく、強く気持ちが結びついているように感じてしまうもの。

「世界を敵に回しても、君だけを愛する」とはJ-popでは定番のフレーズですが、お手軽にそんな気分にハマれる不倫は、クセになる人も多いのでしょう。

今を楽しめばいいから

女子が全員結婚願望を、持っているワケではありません。

なかには「歴代の恋人からプロポーズされるたびに断っていて、恋の終わりはいつもそれ」という、羨ましいのかなんなのかよくわからない人もいます。

そんな女子にとって、絶対にプロポーズしてこない既婚者との恋愛は渡りに船。

現状維持が大好きな既婚男性にとっても、定期的な「いつ離婚できる?」への対応や、妻との不仲アピールが不要なので、このタイプは理想的な相手です。

何かと女が泣かされがちな不倫ですが、このパターンならwin-winなのかもしれません。

ヒロイン願望が鍵

彼女たちにとって、今この瞬間だけを楽しんで、恋のおいしいとこどりをするには不倫は最高!

ヒロイン願望をかなえられるのも、ポイントのよう。

面倒くさいのは嫌だけど、ときめきがほしい人には、不倫の恋は都合がいいのでしょう。

しかしいったんバレれば、周囲を巻き込んで大騒ぎになるのが不倫。自重してほしいものです。

(中野亜希/ライター)

(婚カツ編集部)