「焦って結婚するんじゃなかった」20代で急ぎ結婚した女性の落とし穴

こんにちは、トイアンナです。

今は「結婚って、してもしなくてもいいよね」という風潮が広まっている一方で、結婚したい女性の焦り度合いはどんどん強くなっています。

男女ともに結婚する気が失せているなら、結婚したがっている相手に巡り合うだけでも大変なこと。

さらにアラサー女性が婚活で苦闘するようすをみれば、焦る20代の気持ちもわかります。

しかし懸命な淑女のみなさまは焦って20代で結婚し、悲鳴を上げている事例も知っておきましょう。

子供が欲しいと20代で結婚後、すぐに発覚した彼の浮気

22歳で結婚したAさんは、子供好きでとにかく早く出産したかったそう。

そこで大学時代に見つけた彼と結婚。すぐに子供を授かりました。

ところが順風満帆に見えた矢先、妊娠中にもかかわらず旦那さんの浮気が発覚。怒りに震えたAさんは離婚を考えました。

幸い両親が孫を預かってくれそうなため、働き口を見つけて離婚しようと計画。

……が、Aさんは学生時代に結婚しており、就業経験がありませんでした。職歴ナシ、シングルマザーというハンデのため就活は難航。

もともと優秀だったこともあり、派遣を経て今はフルタイムで働いているAさんですが、「もう少し後に結婚・出産を経験すればよかった」と後悔もあるようす。

特に女性はキャリアと結婚・出産が密接にかかわらざるを得ないため、子供がほしい人こそ勢いで結婚するのはリスクとなります。

急ぐのは正しいけれど焦るのは危険

結婚が早ければ、たとえ離婚しても再婚しやすいメリットがあります。

特に女性は年齢とともに男性が足切りしてくる現実があり、若ければ若いほど再起もしやすい。婚活を「急ぐ」のは正しい選択です。

一方、焦ったあまりにモラハラ・DV男子をつかんでしまった、結婚後に専業主婦で孤独になりウツになった……など、焦ったあまりの失敗談も多数。何を隠そう、筆者も焦って離婚を迎えた一人です。

若く結婚すればたとえ離婚しても再婚しやすいため、悪いことばかりとは言いません。

しかし、もっとお互いが一緒にいて幸せになれるか真剣に考えておけばよかったな……と思います。

焦って相性の悪い相手を選んだ結果、自分がつらいだけでなく相手にも迷惑をかけてしまいました。

男性は婚活でシビアに年齢を見てきます。ですから、結婚したい女性が早く動くのは正しい。

一方、「もう25歳、29歳、34歳だから」と年齢に引っ張られて結婚を焦ると、お互い不幸になる相手を選びかねません。

結婚を急ぐとしても「いい相手と幸せにならなければ意味がない!」と決意をしてから挑みましょう。

(トイアンナ/ライター)

(婚カツ編集部)