密かに「離婚」を考えている夫が言いがちなセリフ

夫婦関係って円満なように思えても、どちらかが不満を抱えていて、ある日突然「離婚しよう」と言われてしまうこともあります。

こういう場合、不満を抱えている側は直接的にではなくても、サインを発していることがほとんど。

では離婚を考えている夫はどんなサインを出していることが多いのでしょうか?

離婚経験者の男性に話を聞いてみました。

「疲れてるんだ」

「妻との関係に限界を感じてからは、とにかく会話するのが面倒になって。
『疲れてる』って言っては、先に布団に逃げ込むことが多かったですね。

愛情がある相手なら疲れていても話をしたくなるものでしょ。
そういうのがなくなると、もう無理なんじゃないかな」(46歳/IT)

会話を途中で打ち切ろうとしたり、全然スキンシップを取ってくれず「疲れている」とだけ言ってその場を離れようとする場合には注意が必要でしょう。

この時点で、相手の不満点を聞き出すことができれば歩み寄りも可能かもしれません。

相手の心と体を気遣いながら、それとなく原因を探ってみましょう。

「一人にして」

「別れる直前の口癖は『一人にして』でしたね。妻は結婚する前から寂しがり屋で、休日もずっと一緒にいたがってて。
それが可愛いとも思ってたんですけど……。

結婚してから余計にその兆候が強くなって、負担に感じるようになりました。
だからとにかく一人の時間が欲しいってことばかりでした」(38歳/建築)

男の人はどんなに好きな相手がいても、一人の時間を持ちたがることもあります。

一人の時間に好きな趣味に没頭することで、ストレス発散をしているのです。

なのに、その時間をすべて奪われては、ストレスが溜まって離婚を考えたくなるのも理解できます。

夫婦になってからも相手のプライベートの時間まで奪わないように気をつけましょう。

「仕事だから」

「家にいるのが苦しくなると、とにかく仕事だからって言って外にいたくなります。
妻から『どうして○○してくれないの』とか責められては『仕事があるから』って言って休日も公園で一日過ごしたりしてました。
そんな生活に耐えられなくて離婚してもらいました」(32歳/ゲーム)

仕事は相手から逃げるのに一番都合の良い言い訳です。

夜遅くなったり、土日の外出も「仕事だから」と言われては仕方ないと諦めるしかないでしょう。

ですが、あまりにも休日出勤が多いようなら、本当に仕事なのか、ただ家にいたくないだけなのかは確認した方が良いでしょう。

もし家に夫が居たがらないのなら、追い詰められていると感じている可能性もあります。

おわりに

離婚はある日突然思いつくものではなく、つもりつもった負の感情から生まれるもの。

夫の離婚したいサインを見逃さないように気を付けてくださいね。

(大木アンヌ/ライター)

(婚カツ編集部)