就職して数年も経つと、やはり「結婚」を意識しますよね。
今回は結婚前提で「愛される女子」になるための方法について考えてみましょう。
どんな女子が結婚前提で愛される」のか、「次に付き合う人と結婚したいな」と思っている人のヒントをご紹介します。
1、結婚を意識したお付き合いがしたいことを伝えよう
結婚は二人でするもですから、あなたがいくら結婚したいと思っていても、相手にその意思がなければ結婚はできません。
まずは、結婚する意志がある人とお付き合いする必要があるでしょう。
「結婚するつもりがあるの?」と突然伝えると相手が引いてしまうので、「次に付き合う人とは結婚したいな」という気持ちを持っていることは伝えた方がいいでしょう。
結婚の意思があり、真剣なお付き合いをあなたが望んでいることが分かれば、相手もきちんとあなたと向き合ってくれるはず。
結婚を前提としたお付き合いをしてくれる男性を選ぶようにしましょうね!
2、居心地の良い女性になる
会っているときだけ楽しければいい恋愛とは違い、結婚はお互いの人生に大きく関わってくる「生活」そのものです。
一緒にいて落ち着くことができたり、居心地がいいのは重要なポイントになります。
例えば、特別な手の込んだ料理ではなくていいから、冷蔵庫にあるものでおかずを作れるといったようなことができる人などもいいですね。
生活のふとした瞬間に手助けしてくれる女性は男性にとってとても居心地がよく、一緒に過ごしたいと思えるポイントになります。
また、相手が何かに夢中になっているなら、そっと見守る、といったほどよい距離感も重要です。
3、自立しているところを見せる
男性も女性も同じように働くことが当たり前の現代では、「結婚したら養ってもらえばいい」という女性は結婚が難しくなるでしょう。
女性「自立する」姿を見せることが大切になると思います。
経済的なこともそうですが、結婚すると楽しいことばかりではありませんよね。子育てなどお互いに協力して乗り越えていかなくてはならないことが出てきます。
その時に相手に頼るだけではなく、自立したパートナーとして相手を支えることができるかも男性は見ています。
一生一緒にやっていけそう、助け合って生きていけそうと思われる精神的にも自立した女子は結婚相手に選ばれやすいでしょう。
4、あなたに、素敵なご縁がありますように
結婚したいと思っているのであれば、まずは「結婚する意志」がある人と付き合いするように心がけましょう。
そして、相手に「この子となら結婚してもいいな」と思ってもらえるような人になることが大切です。
相手からしてもらうことばかり考えるのではなく、彼のことを支えてあげるようなイメージで接することが大事です。
自分のことだけでなく、相手の立場になってみることが、近道かもしれませんね。
(コンテンツハートKIE)
(婚カツ編集部)