好きな人が既婚者だったら?自分を本当に幸せにする方法とは

恋愛はいつどこで、どんな男性と始まるか分かりません。できれば自分が幸せになる恋愛をしたいと思うと誰もが思います。

でも、自分では気づかないうちに、好きになった男性が実は既婚者だったという人もいますよね。

「既婚者との恋愛=不倫」です。その恋愛を続けていてもあなたは決して幸せにはなりません。

今回が既婚者を好きになったときの対処法と、そんな経験をしたあなたが幸せになる方法をご紹介していきます。

既婚者を好きになったらどんなリスクがあるの?

既婚者を好きになり、それが恋愛関係に発展するとなおさら、いろいろなリスクがあなたに降りかかってきます。

既婚者の家族に対する責任問題や、社会的信用を失うこと、そして何よりもあなた自身の大切な時間や幸せを奪ってしまうという大きなリスクがあるのです。

それほどのリスクを背負ってまで、既婚者との恋愛をする価値はありません。

まずは、既婚者を好きになったら、どのようなリスクがあるのかをご紹介します。

金銭的・社会的に苦しくなる

既婚者を好きになり、それが不倫という恋愛関係に発展し、それが周囲にバレてしまったらどうなるのでしょうか?

そこで起こる問題は「慰謝料が生じる可能性がある」「社会的信用をなくす」「大事な人を傷つける」ことなどが挙げられます。

まず不倫がバレたときに、まず考えるのは「慰謝料」です。

不倫が原因で相手が離婚する場合には、相手の妻より「損害賠償」の責任=「慰謝料」の支払いを迫られることになります。

その額は、相手が既婚者であることを確かめなかったのか、既婚者と知っていて不倫関係になったのかなどが影響します。

そして、慰謝料に関しては不倫の証拠があれば、ほぼ間違いなく支払いの義務が生じるのです。

次に考えなければならないのは、会社内の男性と不倫をしてしまった場合です。

その場合は、多くは二人とも社内で処分が下され、「社会的な信用」を失うことにもなります。

なかには地方へ左遷をされたり、働く部署が変わっても「不倫をした」というレッテルは貼られ、それが将来の昇進に影響することもあります。

このように一度社会的信用を失うと、よほどのことがない限りは、今いる勤務場所でその信用を回復させることは困難になります。

不倫がバレたときに考えられるリスクに「大事な人を傷つける」ことが挙げられます。大事な人とは、身近にいる家族や友人のことです。

あなたを信じてきた人たちが、あなたがそのような社会的不義である不倫をしていたと知れば、ショックを受けるに違いありません。

自分が幸せになれるのか

不倫をすると「自分が幸せになれない可能性が高まる」というリスクも背負うことになります。

不倫が周囲にバレてしまうことで「慰謝料」や「社会的信頼の失墜」、「家族を悲しませる」ことなどが生じたとき、あなたは大きな精神的ストレスを感じます。

まして、不倫がバレたときに生じる問題は一時的でなく、そこで受けた制裁や心の傷は簡単に癒えることはありません。

仮に、不倫相手が妻と別れ、あなたと一緒になりたいと思っても、妻が離婚を拒めばすぐに別れることはできません。裁判まで行うこともあります。

たとえその後に結婚できたとしても、誰かを傷つけた上での幸せをあなたは感じることができるでしょうか。

慰謝料を支払い、社会的信用を失いながら、これからもその既婚者であった男性を心から信頼し、お互いの幸せのために努力ができるのかどうかよく考えることが大切になります。

好きな人が既婚者だったときのベストな対処法6つ

既婚者と付き合うと生じる、いろいろなリスク。それでも、たまたま好きになった人が既婚者だったという場合。

そんなときはどのように対処すれば良いのでしょうか。

既婚者を好きになってしまったのは仕方がありません。でも、好きになった相手が既婚者である限り、たとえ両思いになり付き合ったとしても、それは不倫であることには変わりありません。

周囲を傷つけるだけでなく、あなたの将来も幸せにはなりません。大事な自分のためにも、好きになった既婚者といかに距離をとっていくかが大切です。

ここでは、好きな人が既婚者だったときのベストな対処法を6つご紹介します。

できるだけ会わないようにする

好きな人が既婚者であったとき、まずはそれ以上の関係にならないように、できるだけ会わないようにします。

もちろん、好きな気持ちを抑えて会わないようにするのが、いかに辛いことかは分かります。

しかし、たとえその好きな人と両思いになり付き合いに発展しても、それは不倫であり、社会的にもさまざまなリスクを伴うのです。

そんなリスクを背負ってまでする恋愛は、あまりに危険すぎます。まして不倫が周囲に分かってしまったときの社会的な制裁にあなたは耐えられるでしょうか。

相手がその既婚者でなくても、素敵な男性はたくさんいます。その恋愛は諦めて、できるだけ彼とは距離を置き、会わないようにしましょう。

はじめは辛くても、彼に会わないという状況に慣れてきて、会いたい気持ちも少しずつ減っていきます。

彼と関わる頻度を減らす

好きになった既婚者とできるだけ会わないようにしたいと思っても、どうしてもすぐにはできないということもあります。

そんなときは、少しずつ彼と関わる頻度を減らしていくのも良い対処法です。

これまでは毎日または数日に1回と、頻回に彼と会っていた人は、少しずつその会う間隔を空けていきます。

いずれは1週間に1回、月に数回と彼と会う間隔を空けていくと、彼を想う気持ちも少しずつトーンダウンしていくのです。

なかには、彼が同じ社内の人であり、毎日会わざるを得ない状況である人もいますよね。そのときも努めて、彼と関わる頻度を減らします。

万が一同じ部署に彼がいる場合には、彼と関わる頻度を減らすために配置転換を希望したり、できるだけ直接彼と関わる機会を避けます。

いずれの方法も、あなたの努力や労力が必要になりますが、自分の将来を守るためと思って頑張って下さい。

きっぱり諦める

既婚者である彼と、できるだけ会わないようにしたり、会う頻度を減らしたりしても、どうしても会いたくなってしまうときもあります。

そのときは、もうそれ以上会いたいと思わないように、きっぱりと諦めます。これが一番良い方法です。

やはりまた会いたいと思ってしまうのは、たとえ不倫であっても自分たちに限っては、うまくいくこともあるのではと淡い期待を抱いてしまうからです。

そのような期待を抱いても、結局は自分が傷つくだけですし、時間の無駄になります。

そうならないよう、まだ心が揺れているのなら、本当にもうすっぱりと彼との恋愛は諦めて下さい。

「どうやったら諦められるのか」と思う人もいますが、「彼のことは諦める」と心に決めるのです。

相手の家庭のことを考える

好きな人が既婚者だった場合のベストな対処法として、相手の家庭のことを考えるのも良い方法です。

好きな人ができてしまうと、つい自分と彼の関係だけに目が向きがちです。

でもよく考えてみて下さい。彼は既婚者であり、奥さんがいて、さらに子どももいるかもしれないのです。

もし、その彼と付き合うことになったら、その事実を奥さんや子どもが知ったらどうなるでしょうか。

きっとショックを受け、悲しい気持ちになり、子どもは心に傷を負うかもしれないのです。

不倫は付き合う男女に同じく責任があります。あなたは、奥さんや子どもを傷つけた代償を払うことができますか?

それらに代償を払い続けるよりも、大切なのは「自分の幸せ」です。

そう思えるためにも、相手の家庭のことを考えるのが良い助けになります。

他の男性とデートをしてみる

好きになった既婚者の彼を諦めるために、心を切り替えてほかの男性とデートをすると、より彼への執着も少なくなります。

それほど好きな相手でなくてもいいので、チャンスがあればほかの男性とデートに出かけてください。

すると、これまで好きだった彼のことしか考えられなかったのに、新しい男性との出会いやデートをすることで、彼のことを考える時間が徐々に減っていくのです。

しまいには、既婚者の彼のことをまったく考えなくなります。そして、たとえ会社や街中で彼と出会ったとしても、それほど心が動かされることはありません。

もちろん、すぐにそうなるとは限りませんが、既婚者の彼を忘れようと思ったら、なるべく早くにほかの男性とデートをするのをおすすめします。

ですが、既婚者彼を早く忘れたいために、誰でもいいからほかの男性とすぐに仲良くなりたいと思うのは避けます。

無理に急に仲良くしすぎてしまうと、あとであなたの心のバランスを崩してしまったり、悪い男性に引っかかってしまうなどの悪影響も出てきます。

あくまでも、はじめのうちは、ほかの男性とデートするのは、既婚者彼を忘れるための手段として割り切って考えた方が良いです。

周囲に相談する

既婚者の彼を忘れようと努力はしているのに、それが一人だと気持ちの整理が追いつかずに、なかなか彼と距離を置くことができずに思い悩むこともあります。

既婚者彼を好きな気持ちが強ければ、すぐに彼を忘れることは難しいときもありますよね。

そのときは、迷わず信頼できる友人や第3者に相談してください。

いくら仲の良い気心の知れた友人であっても「既婚者を好きになってしまった」と打ち明けるのは勇気がいることです。

ですが、自分一人では、その状況や気持ちを整理できないと思ったら、周囲の人の力を借りるのです。

今の気持ちや状況を友人に話すことで、自分の立場を客観的にみることができ、気持ちの整理にもつながります。

知らない内に既婚者に片思い・恋愛をしてしまっていたら?

片思いを寄せている彼や実際に恋愛をしている彼が、実は既婚者でそれを知らない間に時間が過ぎてしまっていた……ということもあります。

既婚者と前から知っていて片思いをしたり、恋愛をするのとは異なり、彼と知り合ってある程度の時間が過ぎてから、既婚者だと分かったときのショックは大きいものです。

ですが、そのままズルズルと関係を続けていては、いずれかはこれもあなた自身の将来に悪い影響を及ぼしかねません。

ここからは、そんな最悪な状況を避けるためにも、彼が既婚者だとあとから気づいたときの対処法をご紹介します。

何があっても周囲には絶対に秘密にする

既婚者と知らずに、もし付き合ってしまっていたら、何があっても二人の関係は口外してはいけません。絶対に秘密にします。

秘密にするのと同時に、今後一切、彼とは親密な関係にならないようにし、そしてすっぱりと別れるのです。

彼を心から好きになり、彼を信じたい気持ちも分かります。ですが、不倫をするにはあまりに代償が大き過ぎます。

相手に家庭がある以上、今後付き合いを続けて問題が起きたときには、もう二人だけの話で片付くことではありません。

既婚者であることを言わずにいた彼の責任は大きいのと同時に、それに気づかずに思いを寄せて、付き合ってしまったあなたにもその責任を問われることもあるのです。

これから、そのような面倒なことが起きてしまう前に、彼のため、自分のために二人の関係は早く終わらせるのが一番です。

ツーショットの写真は撮らない

彼が実は既婚者だった場合、気づいた時点から、一切ツーショット写真は残さないようにします。二人の関係を勘違いされないためです。

彼が既婚者だといつ気づくかにもよりますが、もしこれまでの付き合いのなかで二人の写真が残っているのなら、それはすべて削除します。

できれば彼にも削除を依頼します。

もちろん、急には彼への想いはすぐには断ち切れません。

しかし、ツーショット写真を残してそれに感情移入をし、彼との縁が切れるのを遅らせないために、また万が一それらの写真が他者に見つかり、二人の関係を勘違いされなためにも、注意を払ってくださいね。

彼の本命になるのは諦める

既婚者であることを知らずに好きになったり、付き合ってしまっていた場合、彼とのこれからの将来を思い描いたこともありましたよね。

いずれかは結婚して一緒に人生を歩むことを強く望んでいた人もいるに違いありません。

ですが、彼が既婚者だと分かってしまった以上は、もうどうすることもできず、彼の本命になることもできません。

どんなに自分が彼の本命になることを望んでいても、彼の本命は彼の奥さんなのです。

彼の奥さんという地位はもうすでに別の女性が持っているのです。それも過去に彼が選んだ女性がその地位にいるのです。

そして、彼らに子供がいるのなら、なおさらその家庭を壊してはいけません。

そんな勝ち目のない、無駄な戦いをするより、新しいパートナーを探す方がよほど将来性があり、何より大切な自分のためでもあります。

待たない・期待しない

あなたが勝手に既婚者である彼を好きになったにせよ、彼に好きになるように仕向けられたにせよ、好きになったのは自分自身です。

誰からも強制はされていませんよね。
なので、彼が既婚者であると分かった時点で、望みのない恋愛はもうやめましょう。

これからの二人の将来には期待は一切せず、ただ諦めることに神経を集中させてください。

なかには既婚者である彼の気持ちが強く、「妻と離婚をするから待ってくれ」とせがまれる場合もあるかもしれません。

好きだった彼にそう迫られると心が揺らぐ気持ちも分かります。

でも、決して待つことはせず、彼とのことはすでに過去のことと受け止めて、前に進むことが最優先事項です。

「待たない、期待しない」という、その姿勢を貫くことを何より大切にしてくださいね。

好きな気持ちを忘れることは難しいけど

既婚者を好きになったり、付き合ってしまった場合のリスクや対処法をご紹介してきました。

人の気持ちはなかなかコントロールが難しく、とくに人を好きになる気持ちを抑えるのはそう簡単なことではありません。

しかし、既婚者を好きになり、それが「不倫」という恋愛関係に発展しまったら、どんなカップルでもその先に幸せはありません。

今あなたができることは、自分を大切にし、幸せになることです。

その幸せのために、今あたができることを少しずつトライしていってください。いつか必ず既婚者彼を忘れることができて良かったと思える日が来ます。

(【恋愛・婚活】らぶコーチ♡はるか/ライター)

(婚カツ編集部)