焦るほど気持ちが不安定に?結婚する意味ではき違えたくないこと3つ

結婚って何のためにするのか、考えたことはありますか?

一般的には付き合う人ができて、ふたりの関係が深くなっていくうちに、相手との結婚を考えるのが、結婚までの流れではないかなと思います。

でも、年齢を重ねていくうちに気持ちが焦ってしまい、出会った相手の条件だけにしか目が行かなかったり、彼との結婚を急かしてしまったりすることってあるのでは。

今回はそんな結婚に焦るあまり、ちょっと結婚の意味をはき違えてしまっている可能性について考えてみました。

結婚するのは仕事を辞めたいから

仕事が思うようにできず、上司から怒られてばかり。そんな状態が続いてしまうと、仕事を辞めて、結婚に逃げたいと考える女性もいるかもしれませんね。

女性の場合、結婚後は育児のために、いつかは仕事を辞めなければいけない時が来るものです。

でも、育児がひと段落したら、また仕事をして働きに出る可能性もゼロではありませんよね。

最近は共働き夫婦が増えて、旦那さんひとりの給与では家族を養うのが難しいという厳しい世の中です。生活のために、少しでも条件のいい仕事に就くためにも、今のうちにキャリアを磨いておくことは大事なことです。

結婚生活は夫婦ふたりの協力がなくしては成り立たないもの。そうした姿勢で結婚を捉えられる女性なら、男性も「逞しい」と感じられ、あなたとの結婚を前向きに考えられるのではないでしょうか。

結婚するのは友達が結婚するから

年齢を重ねると、身の回りの友人、同期で結婚する人が増えてきますよね。

なかにはそうした影響を受けて、「自分はいつになったら結婚できるんだろう?」と、妙なプレッシャーを感じて、思わず落ち込んでしまう女性もいるかもしれません。

だからといって、今付き合っている彼に結婚を急かしたり、出会った相手と焦って結婚したりするのは、ちょっと危険ですよね。

結婚は相手と人生をともにする約束事です。相手との結婚をよく考えなければ、結婚後に苦労し、「結婚しなきゃ良かった……」と後悔が残ってしまうかもしれません。
結婚する時期は人それぞれ違って当たり前。

「周りが結婚したから」といって過剰に反応せず、自分と相手との結婚をどう考えられるのか。

あなたなりのペースでいいので、彼との関係をしっかりと築いていけるといいですよね。

結婚するのは結婚に憧れるから

結婚することに憧れを抱いている女性はいませんか?

確かに本当に愛する人と一緒になれれば、これ以上の幸せはありませんよね。

でも、「結婚は生活そのもの」と言われるように、数年も経てば相手へのドキドキ感は薄れ、同じ毎日が繰り返し続いていくことになります。言い換えれば親、友達と過ごす時間よりも長く、相手と過ごすことになるわけです。

「結婚したい!」という憧れだけで結婚を考えてしまっては、彼も「彼女と結婚して本当にやっていけるのかな……?」と、不安を抱いてしまうかもしれません。

相手と結婚して上手くやっていけるかどうか、現実的に考えられる意識も大切にしたいですね。

結婚って何のためにするもの……?

年齢を重ねていくうちに、誰しもがこういう思いに駆られることがあると思います。

でも、大事なのはあなたが何のために結婚するか、のはず。

お互いにとって幸せな結婚になるよう、気持ちが焦ってしまった時は、ちょっと冷静に考えてみてくださいね。

(柚木深つばさ/ライター)

(婚カツ編集部)